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多くの企業が取り組む「スキャンで紙をデジタル化」がダサい理由
新たに改正された電子帳簿保存法(電帳法)の施行を前に、税務書類などの対応を巡り、多くの企業が対応... 新たに改正された電子帳簿保存法(電帳法)の施行を前に、税務書類などの対応を巡り、多くの企業が対応に奔走している。コロナ禍をきっかけに機運が高まるDX(デジタルトランスフォーメーション)と合わせて、バックオフィスを巡る“大転換期”ともいえるタイミングだが、一歩誤れば、小手先の法対応のみでとどまってしまう危険性もあるといえる。 例えば、今般の電帳法改正では、紙書類をスキャンしてデジタル化する上での要件が緩和された。この点が注目されることも多く、「まずはペーパーレス化」と、紙書類のスキャンから取り組む企業も多いだろう。 そんな状況を「スキャンはダサい」と一蹴するのが、税理士であり、中小・中堅企業における業務DXの推進にも携わる杉浦直樹氏だ。数多くの企業における経理業務を見てきた杉浦氏だが、経理DXの第一歩と見なされることも多い「スキャンによる紙書類のデータ化」がダサいと指摘する理由は何なのか。経
2021/07/20 リンク