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選挙カーで、大量のCO2を排出する“大罪” なぜ日本で「選挙DX」は進まないのか
選挙カーで、大量のCO2を排出する“大罪” なぜ日本で「選挙DX」は進まないのか:2050年のカーボンニュー... 選挙カーで、大量のCO2を排出する“大罪” なぜ日本で「選挙DX」は進まないのか:2050年のカーボンニュートラルはただの「お題目」(1/5 ページ) 「CO2の排出量5000トン」。これは、2021年秋の第49回衆議院議員総選挙において選挙カーが排出したCO2量の試算だ。どれくらいの量に匹敵するのか? コクヨグループ31社の20年度のCO2削減量(削減活動にコロナ影響による出社制限等の稼働減含む)と同等に値する。 また、有料化から1年が経過したレジ袋のCO2削減効果と比較してみる。JR東日本は、『直営店舗でのレジ袋の切り替えにより、CO2を年間約1200トン削減できる』(日本経済新聞 19年10月8日)という。つまり、JR東がレジ袋の切り替えで「CO2の排出量5000トン」を削減するには4年以上かかることになる。 「DX」「カーボンニュートラル」とかけ離れた選挙の実態 衆院選は10月31
2021/11/11 リンク