新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
政府の「新型コロナワクチン接種証明アプリ」がリリース “COCOAの悪夢”を教訓に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
政府の「新型コロナワクチン接種証明アプリ」がリリース “COCOAの悪夢”を教訓に
政府は12月20日、「新型コロナワクチン接種証明アプリ」(iOS/Android、無料)をリリースした。スマー... 政府は12月20日、「新型コロナワクチン接種証明アプリ」(iOS/Android、無料)をリリースした。スマートフォン(スマホ)でマイナンバーカード(マイナカード)を読み込むことで、接種履歴をQRコードとしてスマホの画面上に表示できるようにした。同アプリで表示するQRコードを入国時の接種証明として承認する国が70カ国以上に上ることから、海外出張などのハードルが下がる可能性もある。 職域接種は接種券発行の自治体を選択 同アプリをインストールした上で、NFC対応スマホでマイナカードを読み込み、ワクチンを接種した自治体を選択。各自治体が接種歴を管理するデータベース「VRS」(ワクチン接種記録システム)にアクセスし、接種歴を取得する仕組み。職域接種の場合は、接種券の発行元の自治体を選択し、取得する。 【訂正履歴:2021年12月21日午後2時30分 記事初出時、マイナカードをNFCとカメラで読み込