エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
売上1000万円以下の免税事業者も、インボイス制度に登録したほうが良い? メリットとデメリットを解説
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
売上1000万円以下の免税事業者も、インボイス制度に登録したほうが良い? メリットとデメリットを解説
この記事について 2023年10月から適用されるインボイス制度。免税事業者がインボイスを発行するためには... この記事について 2023年10月から適用されるインボイス制度。免税事業者がインボイスを発行するためには、課税事業者になるための手続きをしなければなりませんが、登録にはメリットとデメリットがあるようです。解説は、税理士法人クラウドフォーカス代表の村井隆紘氏。 Q 免税事業者は、適格請求書(インボイス)発行事業者として登録し、課税事業者になったほうが良いのでしょうか。 A 正直に申し上げて非常に判断が難しいところにはなります。適格請求書発行事業者の登録を行うことによるメリットとデメリットは、大きく次の通りです。 メリット (1)取引を行う課税事業者側で継続して仕入税額控除を行えるため、今後も継続的な取引を見込むことができる。 (2)自らも課税事業者として仕入税額控除を受けることができるので、建物や機械など金額の大きな設備投資があった場合には消費税の還付を受けられる可能性がある。 デメリット