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名古屋の人たちに愛される「ういろ」に 安い土産品からの脱却
「以前の私のような人間がターゲットだと思っています。名古屋出身なのに、ういろをほとんど食べたこと... 「以前の私のような人間がターゲットだと思っています。名古屋出身なのに、ういろをほとんど食べたことがなく、どんなものなのかもよく分かってない人。そういう方々たちに『おいしいね』と言わせたい」 こう意気込むのは、名古屋市に本社を構える大須ういろの村山英里副社長。現在社長を務める村山賢祐氏の妻でもある。 かつては東京の友人に「ういろを買ってきて」と頼まれても、「味噌(みそ)煮込みうどんのほうがいいんじゃない?」と勧めていた。いざ購入することになっても、どこの店のものを選んだのか覚えていないほど、ういろに対して興味がなかった。 それが今ではういろを多くの人に届けたいと躍起になっているから人生は面白い。 「地元にとっては、お土産としては有名だよね、でもあまり食べたことないよねというお菓子なんです。それが売れるとは思えません。だから大須ういろをお土産物屋ではなく、きちんとした和菓子屋に戻したい。そうす
2022/08/01 リンク