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バッテリーシェアリング誕生の裏側 ラッパーから起業したCEOの戦略
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バッテリーシェアリング誕生の裏側 ラッパーから起業したCEOの戦略
驚異的なのは、ChargeSPOT事業の成長スピードだ。18年にサービスを開始すると、コロナ禍でも設置台数を... 驚異的なのは、ChargeSPOT事業の成長スピードだ。18年にサービスを開始すると、コロナ禍でも設置台数を増やして競合他社をしりぞけ、設置台数は国内4万台を突破。アジアや欧州にも拡大中だ。22年には東京証券取引所グロース市場への上場を果たしている。 このINFORICHを秋山CEOが率いている。香港出身の父と日本人の母の間に生まれ、日本語、英語、広東語の3カ国語を操るトリリンガルラッパー「日華」としても活躍するなど、異色の経歴を持つ。ChargeSPOTの成功には、ラッパーとしての経験と、過去のビジネスの失敗から得た教訓がある。秋山CEOに事業成長の軌跡を聞いた。 秋山広宣(陳日華/Stephen Chan)INFORICH代表取締役社長兼執行役員CEO。香港生まれ日本育ち。2007年にユニバーサルミュージックで3カ国語を駆使したアーティストとして活躍。12年に香港に移り住み、福岡県香港