エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イオンのセルフレジ「レジゴー」300店舗を突破 導入店の利用率は?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イオンのセルフレジ「レジゴー」300店舗を突破 導入店の利用率は?
イオンリテールは、同社が開発したセルフレジ「レジゴー」の導入店舗が2024年6月に300店舗を突破したと... イオンリテールは、同社が開発したセルフレジ「レジゴー」の導入店舗が2024年6月に300店舗を突破したと発表した。 9月以降には、イオングループの公式アプリ「iAEON」でレジゴーを利用可能にすることで、電子レシートの保管や購買履歴、会員情報に合わせた新たな買い物体験を提供するという。 専用端末や自身のスマホで使えるセルフレジ「レジゴー」 レジゴーは2019年5月から実証実験を進め、2020年3月に本格展開を開始したセルフレジ。レジゴーのアプリがインストールされた専用端末および自身のスマートフォンを使ってバーコードでスキャンしながら商品を選び、精算機で支払いを済ませるだけで買い物ができる。 「レジに並ばない」「レジ待ちがほとんどない」といった利点があり、導入店における平均利用率は約2割。2023年度の利用件数は約5000万回だったという。店舗によってはレジゴー専用の精算レーンを設けるなど、