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「OLYMPUS OM-D E-M5」第4回――高感度はどこまで実用的か NEXと比較する
先日、古い友人であるところのゆきぴゅーから「古いカメラを段ボールごと処分を頼まれたんですのー」と... 先日、古い友人であるところのゆきぴゅーから「古いカメラを段ボールごと処分を頼まれたんですのー」と連絡があったので思わず「オリンパスはある?」「OMはないけど、M1ってのがありますわー」「あ、それちょっと撮らせてー」。 というわけで、M-1とOM-Dを並べて撮ることができた。ある意味、M-1とE-M5であり、初代と五代目なのだ。 左がM-1。オリンパスのフィルム一眼レフといえばOMシリーズだが、実は最初に35ミリフィルム一眼レフとして出したのがこのM-1なのだ(1973年)。だがしかし、すでにM1という名前を使ってた独ライカ社から名称変更の申し入れがあり、OM-1に改名したといういわく付きなのである(OMシリーズの歴史についてはオリンパスにもまとめられている)。 その後M-1のコンパクトでミニマルなボディはOM-1、2と受け継がれていき、長い年月を経て、OM-Dになった。そう思うと感慨深いも
2012/04/28 リンク