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世界最大のEVFと徹底したアナログ操作が魅力――富士フイルム「FUJIFILM X-T1」
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世界最大のEVFと徹底したアナログ操作が魅力――富士フイルム「FUJIFILM X-T1」
昔ながらの一眼レフ風カメラデザイン 富士フイルムの新しいミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」を使って... 昔ながらの一眼レフ風カメラデザイン 富士フイルムの新しいミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T1」を使ってみた。同社独自の撮像素子「X-Trans CMOS II」センサーを継承しつつ、新開発の電子ビューファインダーを搭載した本格モデルである。 実機を手にしてまず目を引くのは、フィルムカメラを思わせるクラシカルなデザインだ。ペンタプリズム風の台形をボディ天面中央にあしらった上で、その左右にシャッタースピードダイヤルや露出補正ダイヤル、ISO感度ダイヤル、測光ダイヤル、ドライブダイヤルなどを配置。昔ながらの一眼レフスタイルのデザインであり、1970年代に発売された同社の一眼レフ「フジカST」シリーズを連想する人もいるだろう。 外装には高品位なマグネシウムダイキャストを採用する。ボディカラーは黒一色。各種のダイヤルはアルミの削り出しとなり、前面から側面、背面にかけてはシボ革風の素材を張り付