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電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって
海賊版、価格破壊、フリー化をどう評価し、収益モデルはどう変わるか 福井 今の話はさっきの岡田さんと... 海賊版、価格破壊、フリー化をどう評価し、収益モデルはどう変わるか 福井 今の話はさっきの岡田さんとの対談の話にも繋がる非常に面白い論点で、紙の役割は終わらないかという議論、もっと続けていたいんですけども、ちょっとここで目先を変えてみたいと思うんですね。ただし、今の話に繋がります。 デジタルでの流通が増えていって、そこで掛かるコストは低下していくっていう議論が出てきた。そうなれば回収すべきコストも少ないはず、そうすると出版社の役割も変わってくるんじゃないですか、という議論が出てきました。 その中にあって、海賊版が、今よく問題視されます。海賊版流通、増えてるか減ってるか、かなり議論はあるんだけども、まだまだ音楽だけでも十億ファイル単位で流通していることは指摘されている。また、他方では価格破壊がだいぶ起こってきてますよね。物の値段、確かに、どんどん下がってきているという傾向がある。こういうことに
2012/08/24 リンク