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NECは1月17日、電子カルテシステム「MegaOakHR」を製品化したと発表した。複数の医療機関で電子カルテを... NECは1月17日、電子カルテシステム「MegaOakHR」を製品化したと発表した。複数の医療機関で電子カルテを共有する機能や電子紹介状を交換する機能、医療機関を連携する機能などを実装している。 政府のIT戦略本部が2005年12月8日に発表したIT新改革戦略には、“導入目的を明確化したうえで、電子カルテなどの医療情報システムの普及を推進”していくとある。これは、統合医療情報システムを200床以上の医療機関(病院)に導入し、業務の効率化や医療安全、診療情報の提供を実現しようとするもの。このような市場ニーズの後押しを受けて同社は新製品の拡販を狙う。同社 執行役員岩波利光氏によると、国内の医療情報システム市場におけるトップシェアを握るのは富士通(約40%)だが、「MegaOakHR」の発表により同社は国内トップシェアを獲得を狙う準備ができたとする。 また、「MegaOakHR」の製品化を受けて