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マルチプロセッサ環境でBIND9の性能向上を実現――WIDEとISC、東芝が共同研究
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マルチプロセッサ環境でBIND9の性能向上を実現――WIDEとISC、東芝が共同研究
WIDEプロジェクトと米Internet Systems Consortium(ISC)は東芝とともに、DNSサーバ「BIND9」の性能を... WIDEプロジェクトと米Internet Systems Consortium(ISC)は東芝とともに、DNSサーバ「BIND9」の性能を向上させ、最大2.1倍に引き上げる研究プロジェクトを完了した。 WIDEプロジェクトと米Internet Systems Consortium(ISC)は6月16日、東芝との共同研究によりDNSサーバ「BIND9」の性能を向上させ、最大2.1倍に引き上げるプロジェクトを完了したことを発表した。 BIND(Berkeley Internet Name Domain)は、インターネットの基本的なサービスであるDNSサーバの中でも最も広く利用されている実装で、オープンソースとして公開されている。BIND9はその次世代バージョンで、IPv6対応のほか、ゾーン情報の改ざんを防止するDNSSECなどもサポートされている。 今回の研究プロジェクトでは、サーバ上のメモリ