エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「インフラだけでなく運用も仮想化を」、F5が主力製品「BIG-IP」を強化
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「インフラだけでなく運用も仮想化を」、F5が主力製品「BIG-IP」を強化
F5ネットワークスジャパンは、主力製品であるアプリケーションスイッチ「BIG-IP」のソフトウェアおよび... F5ネットワークスジャパンは、主力製品であるアプリケーションスイッチ「BIG-IP」のソフトウェアおよびハードウェアプラットフォームを強化した。 「今後は仮想化が進み、共有インフラの上でいろいろなアプリケーションやサービスが動く環境が普及するだろう。そうなると運用においても仮想化が必要だ」(F5ネットワークスジャパンのシニアプロダクトマーケティングマネージャ、武堂貴宏氏)――。 F5ネットワークスジャパンは2月28日、主力製品であるアプリケーションスイッチ「BIG-IP」のソフトウェアを強化した。ポイントは、仮想化されたデータセンターを想定した運用管理機能の追加だ。管理権限の分割/委譲を可能にする「管理ドメイン」機能が追加され、担当者ごと、部門ごとにアクセス可能なアプリケーションを限定できるようになった。 「Aというアプリケーションの担当者から見れば、Aというサービスは見えてもほかのサービ