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「習熟度の低い企業はシステムで底上げ可能」――MSの樋口COO
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マイクロソフトは3月3日、同日発売のCRMアプリケーション「Microsoft Dynamics CRM 4.0」日本語版の発表... マイクロソフトは3月3日、同日発売のCRMアプリケーション「Microsoft Dynamics CRM 4.0」日本語版の発表を兼ねたイベント「Microsoft Dynamics Customer Management Forum 2008」を開催した。代表執行役兼COOの樋口泰行氏がキーノートで登壇し、経営の観点から顧客志向の重要性を説いた。 かつてダイエーの再建に従事した樋口氏は、その経験を踏まえ、「お客様は商売、収益の原点であり、売り上げはすべて彼らの財布から来ている」と、ビジネスで結果を出すために顧客の満足は重要な要素になると述べた。しかし、顧客ニーズに応えてむやみに満足度を上げればいいというわけではなく、リターンのあるところに投資しているか、どこまでコストを掛けられるか、地域性など文化的な要因を理解しているかなど、顧客志向には「的確な投資経営判断が必要」(樋口氏)という。 「