エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EMCと提携した米Netezza、ユニークなDWHアプライアンスで市場拡大狙う
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EMCと提携した米Netezza、ユニークなDWHアプライアンスで市場拡大狙う
データウェアハウス(DWH)をアプライアンス形式で提供する米Netezzaは5月22日に、ストレージ機器大手の... データウェアハウス(DWH)をアプライアンス形式で提供する米Netezzaは5月22日に、ストレージ機器大手の米EMCとの提携を発表した。DWHアプライアンスの一部にEMCのストレージ製品を組み込んで製品化する。DWHにかかわるハードウェアとソフトウェアを一体で提供するNetezza製品の特徴は分析処理の速さ。EMCとの協業で処理範囲の幅を広げる。来日した同社COO(最高執行責任者)のジェームズ・バウム氏と日本法人のダグラス・エッツェル社長に話を聞いた。 ITmedia EMCと提携した理由を教えてください。 バウム DWHアプライアンス製品にEMCのストレージ製品を組み込むことで、使い勝手を高められると考えたからです。技術的にいうと、DWHアプリアンスに組み込み、データベースなど主要な処理を受け持つSPUディスクとは別のストレージ領域として、EMCのNAS(Network Attache