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国内でもDownadup被害が鮮明に、トレンドマイクロの1月リポート
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国内でもDownadup被害が鮮明に、トレンドマイクロの1月リポート
トレンドマイクロによれば、世界的に猛威を振るっている「Downadup」ワームの感染被害が国内でも急増し... トレンドマイクロによれば、世界的に猛威を振るっている「Downadup」ワームの感染被害が国内でも急増している。 トレンドマイクロは2月5日、1月のインターネット脅威リポートを発表した。USBメモリなどで感染を広げる「MAL_OTORUN」が6カ月連続で報告数1位となったほか、2位にWindowsの脆弱性を悪用する「WORM_DOWNAD」(別名Downadup、Confickerなど)がランクインした。 1月の不正プログラム総報告数は4972件で、前月の4732件から微増した。MAL_OTORUNは2008年8月以降連続で報告数トップとなったが、件数は前月の640件から減少した。 WORM_DOWNADは、報告数が前月の123件から倍増。年末にはUSBメモリなどで感染を広げる機能を実装した亜種が登場し、特に企業での感染被害が拡大した。同社のユーザー企業では、駆除と修正プログラムの適用をし