エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Adobe製品やUSBメモリを悪用する脅威が増加――シマンテックが報告
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Adobe製品やUSBメモリを悪用する脅威が増加――シマンテックが報告
シマンテックは2008年のセキュリティ脅威動向をまとめた報告書で、Webサイトとサードパーティー製アプリ... シマンテックは2008年のセキュリティ脅威動向をまとめた報告書で、Webサイトとサードパーティー製アプリケーションやUSBメモリなどを悪用する手口が増加したと警告している。 シマンテックは4月16日、このほど公開した2008年のインターネットセキュリティ脅威リポートに関する記者説明会を行い、Webを媒介にする脅威について解説した。正規サイトの改ざんやサードパーティー製アプリケーションの脆弱性を悪用する手口が増加している。 Webアプリケーションの脆弱性件数は、2007年の2750件から2008年は3462件に増加した。OSなどの非Webアプリケーションの脆弱性件数も同1875件から2008年は2029件となった。Webサイトのクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性件数は、XSSの対策を推進するグループの調査で、2007年の1万7697件から2008年は1万2885件に減少した。 米