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Nokiaの第1四半期決算は90%の減益
Nokiaは今年の携帯端末市場について、出荷台数は前年を最大10%程度下回るとみているが、下半期には回復... Nokiaは今年の携帯端末市場について、出荷台数は前年を最大10%程度下回るとみているが、下半期には回復に向かうとしている。 フィンランドのNokiaが4月16日発表した第1四半期(1~3月期)決算は、売上高は前年同期比26.7%減の92億7400万ユーロ、純利益は同90%減の1億2200万ユーロ(1株当たり0.03ユーロ)となった。前年同期の純利益は12億2200万ユーロ(1株当たり0.32ユーロ)だった。 携帯端末の出荷台数は9320万台で、前年同期を19%、10~12月期を18%下回った。地域別では、前期低迷した北米で31%増加したほかは、中南米(前年同期比45%減)、中東・アフリカ地域(27%減)、アジア太平洋地域(17%減)、中国(15%減)、欧州(13%減)と2ケタ減少となった。市場シェアは37%と前年同期の39%を下回った。主に中南米、中東・アフリカ地域、アジア太平洋地域、中