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Conficker/Downadの被害が増加、4月の脅威動向
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Conficker/Downadの被害が増加、4月の脅威動向
トレンドマイクロによれば、4月も「MAL_OTORUN」や「WORM_DOWNAD(別名Conficker)」による被害報告が目... トレンドマイクロによれば、4月も「MAL_OTORUN」や「WORM_DOWNAD(別名Conficker)」による被害報告が目立っている。 トレンドマイクロは5月8日、4月のインターネット脅威リポートを発表した。Windowsの脆弱性(MS08-067)を悪用する「WORM_DOWNAD(別名Conficker)」ワームの報告数が増加した。 総報告数は前月比416件減の4125件で、リムーバブルメディアで感染を広げる「MAL_OTORUN」が9カ月連続のトップとなった。WORM_DOWNADは前月比55件増の184件となり、3カ月連続で2位だった。 WORM_DOWNADによる攻撃では、偽セキュリティソフトウェアをダウンロードする亜種が見つかり、目的がこれまでの感染拡大から金銭搾取に変わったと同社は分析。WORM_DOWNADのソースコードが流通し、攻撃者が狙いに応じて容易に亜種を作成で