エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Google Appsに未解決の脆弱性、悪用の恐れ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Google Appsに未解決の脆弱性、悪用の恐れ
「Google Apps」の脆弱性を突いて細工を施したWebページをユーザーが参照すると、任意のコードを実行さ... 「Google Apps」の脆弱性を突いて細工を施したWebページをユーザーが参照すると、任意のコードを実行される恐れがある。 米Googleのアプリケーションパッケージ「Google Apps」に未解決の深刻な脆弱性が報告されたとして、デンマークのセキュリティ企業Secuniaや仏VUPENが10月2日付でアドバイザリーを公開した。 それによると、「googleapps.exe」アプリケーションで「googleapps.url.mailto:」URIを通じて受け取った引数を処理する際にエラーが発生する。攻撃者はこの問題を突いて細工を施したWebページをユーザーに参照させることにより、リモートで任意のコードを実行することが可能になる。 深刻度はSecuniaが5段階で上から2番目に高い「Highly critical」、VUPENが4段階で最も高い「Critical」と評価している。 Se