エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北海道の医療機関で広がる共用DB、“つながる医療”の懸け橋に
広大な面積を誇る北海道。遠く離れた医療機関や介護施設をつなぐため、医療関係者自らが作成した“共用デ... 広大な面積を誇る北海道。遠く離れた医療機関や介護施設をつなぐため、医療関係者自らが作成した“共用データベース”の利用が広がりつつあるようだ。医療関係者向けセミナーで最新事例を取材してきた。 さまざまな専門知識が求められるだけでなく、現場に応じて必要な情報が異なるのが医師や看護師をはじめとする医療従事者の仕事だ。それを支えるITシステムの構築には、複雑かつ正確な知識が求められるため、一般のITベンダーでは荷が重いと言えるだろう。そこで現在、医療関係者自らが市販のアプリケーションを使ってデータベース(DB)システムを自作、活用しようとする動きが広がっている。 そうした活動を推進する団体の1つが、全国の医療関係者300人以上で構成する「日本ユーザーメード医療IT研究会」(略称:J-SUMMITS)である。2月に北海道札幌市で開かれた医療関係者向けセミナー「J-SUMMITS 2013 Site
2013/03/01 リンク