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切手と世界人口から読み解く情報セキュリティのオキテ
ある学生と交わした問答をきっかけに、今回はちょっと変わった視点で情報セキュリティについて考えてみ... ある学生と交わした問答をきっかけに、今回はちょっと変わった視点で情報セキュリティについて考えてみたい。 今回は筆を休めるという程の事ではないが、最近筆者が気になったことについて、気楽に読める内容でお届けしたい。なお、以降はあくまで筆者の私見であることをお断りしておく。 大学の講演にて 今年の夏に某大学で特別講演を行った。たしか「真夏の怪談:恐ろしい情報セキュリティ」とかいう題材だった思う。その講演を聴講した一人の学生がメールをくれた。はじめは情報セキュリティに関する素朴な質問についてだったが、ある時「地球環境の講義がありました。そこで世界人口が急増しているのです」というメールを送ってきた。 その講義では地球の世界人口が以下のように変化したと説明されたらしい。 1800年 10億人 1900年 20億人 1960年 30億人 1974年 40億人 1987年 50億人 1999年 60億人
2013/11/22 リンク