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脆弱性解決のルータ、閉じたはずの「裏口」が再び開く
問題が解決されたはずのルータにバックドア実装のコードが残り、再アクティベートできることが分かった... 問題が解決されたはずのルータにバックドア実装のコードが残り、再アクティベートできることが分かったという。 大手メーカー各社のルータに存在が指摘され、ファームウェアアップデートで解決されたはずの「バックドア」が、実は依然として存在していることが分かったという。米セキュリティ機関のSANS Internet Storm Centerが4月22日のブログで伝えた。 ルータのバックドアの存在は、セキュリティ研究者のEloi Vanderbeken氏が2013年末に報告していたもので、32764番ポート経由で認証を経ずにroot権限でルータにアクセスすることが可能だった。 この問題は台湾のメーカーSercommを発端として、米CiscoやLinksys、NetGear、Diamondなどのルータに広がっていたという。Vanderbeken氏は24モデルでバックドアの存在を確認したとしている。 メーカ
2014/04/26 リンク