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真の「医療×IT」を実現するために、求められる電子カルテシステムとは?
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真の「医療×IT」を実現するために、求められる電子カルテシステムとは?
真の「医療×IT」を実現するために、求められる電子カルテシステムとは?:京大病院の“情シス”に聞く(後... 真の「医療×IT」を実現するために、求められる電子カルテシステムとは?:京大病院の“情シス”に聞く(後編)(1/2 ページ) 日本で電子カルテが始まって約15年。政府が掲げた目標ほどには電子カルテシステムは普及していない現状がある。その理由を京大病院の“情シス”、黒田教授に教えてもらった。 京都大学医学部附属病院のシステム管理者として、クラウドプリントシステムの導入を進めた黒田知宏教授。2016年には病院の電子カルテシステムの刷新を予定しているが、カルテの電子化によるメリットをしっかりと享受できるシステムにすることが目標だという。 前編はこちら→京大病院がクラウドプリントシステムを導入した理由 カルテの電子化が認められたのは1999年のことで、それまでカルテは紙しか認められていなかった。カルテは5年間の保存が義務づけられた、患者の治療における法的な公式文書であるため、電子化にあたっては法整