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「セキュリティ費用を増やさない」企業は6割 どこに使うのか?
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会社関係者の悪事やサイバー攻撃が増えても大半の企業はセキュリティ対策の予算を増やすつもりはないと... 会社関係者の悪事やサイバー攻撃が増えても大半の企業はセキュリティ対策の予算を増やすつもりはないとしている。ただ、使い道には変化もみられる。 IDC Japanは4月14日、企業や官公庁などのセキュリティ対策実態の最新調査結果を発表した。会社関係者の不正行為やサイバー攻撃などの脅威を課題としながらも、大半の企業はセキュリティ対策費用を増やす予定がないとしている。 2016年度のセキュリティ対策予算を前年度比でみた場合、「増減なし」は62.5%に上る。この割合は2010年調査に比べて9ポイント減少し、「増やす」と回答した企業は4年連続で増加した。予算増によるセキュリティ対策の強化を志向する企業が増えつつあるが、それでも半数以上の企業は前年の水準を維持する考えにある。 予算の重点的な投資項目では「投資計画はない」が35.8%で最多を占めた。それ以外ではネットワークセキュリティの14.0%を筆頭に