![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7c541c4d5b8cd4647bb0e0de076ad5c91644aee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F1606%2F17%2Fl_ki_fireeye02.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大手旅行会社を攻撃した“遠隔操作マルウェア”が危険な理由
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大手旅行会社を攻撃した“遠隔操作マルウェア”が危険な理由
セキュリティベンダーのファイア・アイは6月17日、大手旅行会社のにつながったといわれる遠隔操作型のマ... セキュリティベンダーのファイア・アイは6月17日、大手旅行会社のにつながったといわれる遠隔操作型のマルウェア「PlugX(別名Kaba)」についての説明会を開催した。 PlugXは遠隔操作用のマルウェアで、従来の標的型攻撃で多用されたとされる「PoisonIvy」に代わり、2012年ごろから国内のAPT攻撃(高度な標的型サイバー攻撃)で使われているという。ターゲットは米国、韓国、香港、台湾、日本などで、政府や通信業界、メディア、ハイテク産業が標的になっている。感染すると、攻撃者によって遠隔から任意の操作を実行されてしまう恐れがあるため、感染したPCを踏み台に、別のマルウェアやツールを送りこみ、企業の機密情報や顧客情報が盗まれてしまう。 同社 シニア・スタッフ・リサーチ・アナリストの本城信輔氏によれば、国内では2015年以降、日本年金機構に対する攻撃でも使われた「Sunblade」による攻撃