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新たな創業へ――NTT Comが打ち出したDXプラットフォーム事業戦略
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新たな創業へ――NTT Comが打ち出したDXプラットフォーム事業戦略
電話、IPサービス、ICTソリューション、そしてDXへ 「当社は2019年、創業20周年を迎えたのを機に、新た... 電話、IPサービス、ICTソリューション、そしてDXへ 「当社は2019年、創業20周年を迎えたのを機に、新たな創業を目指す」――。NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)代表取締役社長の庄司哲也氏は、同社が10月3~4日に都内ホテルで開催した自社イベント「NTT Communications Forum 2019」の基調講演でこう切り出した。 NTT Comは1999年の創業以来、電話からIPサービス、さらにICTソリューションへと事業を広げてきた。見方を変えれば、コアビジネスの転換を図ってきたともいえる。 では、庄司氏が言う「新たな創業」とは何か。そのキーワードとなるのが「デジタルトランスフォーメーション(DX)」である。同氏は新たな創業で、「データ利活用によるお客さまのDX実現に貢献する」ことを目標として掲げたのだ。 そして、そのDX事業戦略のキーとなるのが、「データ利活用