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必要ならビルの“役割”さえ作り変える 新常態のDX、鹿島が建設業界の外まで広げるビジョンは
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経済産業省が東京証券取引所に上場している企業の中から、企業価値向上につながるデジタルトランスフォ... 経済産業省が東京証券取引所に上場している企業の中から、企業価値向上につながるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の仕組みを社内に構築し、優れたデジタル活用の実績が表れている企業を選定したものが「DX銘柄」だ。鹿島建設は、建設業の中からDX銘柄2020に選定された。 建設の過程だけでなく、ビルのメンテナンスやスマートシティといった事業にもDXを広げる同社は、どのような未来を見据えているのか。同社の情報システム部門で社内ITの構築などに長く携わり、現在は鹿島建設のデジタル戦略をリードする立場にある真下(ましも)英邦氏(デジタル推進室 室長)に話を聞いた(注)。 (注)2021年1月から現職。2020年12月に取材時の肩書は秘書室コーポレート企画室 ITソリューション部担当部長。 ――数年にわたってDXに取り組まれる立場にあると伺っています。現在の役割について教えていただけますか。 真下