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竹中平蔵氏とLIXIL、旭化成、日揮が語る「企業間連携DX」の現在地
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竹中平蔵氏とLIXIL、旭化成、日揮が語る「企業間連携DX」の現在地
これからの産業連携のために何が必要か? 今後、実現の可能性があるのはどのような産業連携なのか。それ... これからの産業連携のために何が必要か? 今後、実現の可能性があるのはどのような産業連携なのか。それを実現するために何が求められるのだろうか。 総合化学メーカーである旭化成の久世氏は秘密計算を利用した企業間のデータ連携について語った。 旭化成がDXに取り組み始めたのは2015年頃だ。同社はこの頃を「デジタル導入期」と位置付ける。2020年は全社への普及を進める「デジタル展開期」、2022年は「デジタル創造期」、2024年には全従業員がデジタルを使いこなす「デジタルノーマル期」に突入する予定だ。 旭化成はDX推進で「連携」を重視している。同社が提供する「BLUE Plastics Salon」は資源循環社会を実現するためのデジタルプラットフォームだ。リサイクルチェーンの可視化や消費者の行動変容に向け、活動に関心を持つステークホルダーが連携している。 同社がもう一つ重視するのが秘密計算だ。秘密計