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エンタープライズ:Linux How-To 第2回:「ext2を使いこなす」
いままで説明してきたように、ext3ファイルシステムはジャーナリングが搭載され、不正なシャットダウン... いままで説明してきたように、ext3ファイルシステムはジャーナリングが搭載され、不正なシャットダウン後にfsckコマンドを実行する必要がなくなったわけだが、ジャーナリング機能があればfsckコマンドは不要というわけにはならない。 なぜならばext3ファイルシステムのジャーナリング機能は、メタデータや実際のデータがディスクに確実に記録することを保証するだけであり、ディスク上のトラブルやアプリケーションの不具合などによるメタデータの破壊には対応しないからだ。 不正なシャットダウン後の処理 ext3ファイルシステムを使っている場合、正しくシャットダウンせず、不正なシャットダウンが起こったことが分かると、再起動時において、自動的にジャーナリングとの照合が行われる。そしてジャーナリングの状態と不整合があれば、それを直ちに修復する。この過程は起動時に画面に表示されるが、あとでdmesgコマンドを実行す
2007/03/26 リンク