![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fb2a7c528954d9cb0975e80be7677f636342400/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fim%2Farticles%2F0504%2F26%2Fheaven04_01.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第4回 そして、システムはお蔵入りとなった
開発は成功した。しかし、誰にも使われなかったという事例。困難な技術リスクにも係らず開発は順調に推... 開発は成功した。しかし、誰にも使われなかったという事例。困難な技術リスクにも係らず開発は順調に推移した。しかし、このシステムは結局本番稼働を迎えずに「お蔵入り」となる。Webサービスに対する世間の認識が低いときに、先行して実装した案件。最先端の技術をとり入れるという前提で作ったものの、先行しすぎていろいろ損をした事例でもある。 (1) プロローグ 失敗か成功か このプロジェクトは、開発サイドからみれば「成功例」といえます。無事納品も終え、案件としても収束しました。ただし、このシステムは結合テストが完了し、納品された後も本番稼働を迎えることはなく、ユーザーが利用しなかったという意味においては間違いなく失敗例です。では一体どうして稼働しなかったのでしょうか? システムはきちんと当初の仕様どおり作られていました。また、よくある「ベンダの口車に乗せられて不要なシステムを構築」というのも当てはまりま