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標準工期より30%以上短いとデスマーチの危険、JUAS指摘 ― @IT
日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)は6月26日、システム開発の現状についてユーザー企業に尋ねる「... 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)は6月26日、システム開発の現状についてユーザー企業に尋ねる「ソフトウェアメトリックス調査2008」の結果を発表した。93社の341プロジェクトについてアンケート調査を行って、「標準の開発工期は投入人月の立方根の2.4倍である」などの指標を示した。JUASの専務理事 細川泰秀氏は「この世界は計数管理を持ち込まないとうまくいかない」と話し、開発の現場でこれらの指標が使われることに期待を示した。 調査結果は昨年度の調査(注1)と似通っている。調査したプロジェクトから導き出した全体工数と全体工期の関係も同じで、「標準の開発工期は投入人月の立方根の2.4倍」とした。つまり、1000人月のプロジェクトの場合では、24カ月の工期を設定するのが標準的ということになる。新規データを加えながら、昨年度調査と同じ結果が出ていることから、この係数の信頼が高まったともいえ
2008/07/04 リンク