![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e51372d18138e90ed2c8d95d693065718b5e361/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_enterprise.gif)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フラクタル - 自己相似形とべき乗則
フラクタル図形の一見して明らかな特徴です。まず、その代表であるコッホ曲線を見てみましょう。 コッホ... フラクタル図形の一見して明らかな特徴です。まず、その代表であるコッホ曲線を見てみましょう。 コッホ曲線の作り方は、図3のように直線1を3等分し、中央に正三角形の下辺のない2の形に変えます。次に、2の4つの辺に同じ操作を繰り返します。この操作を無限に繰り返してできる図形がコッホ曲線です。 3は途中です。このようにしてできた図形は、どの部分をいくら拡大しても同じ形をしています。このように、細部が全体の相似形になっていることがフラクタルの特徴です。 ちなみに、コッホ曲線が提唱されたのは、フラクタルという言葉ができた1975年よりはるか昔の1904年ですが、今やフラクタル図形の代表格です。 相似形次元 全体で相似形をしている同じサイズの部分が、何個でできているかを考えます。正方形なら辺のサイズが1/2の正方形4=22個でできています。サイズが1/3なら9=32個の正方形で、サイズが1/nならn2個