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エゴレスプログラミング(えごれすぷろぐらみんぐ)
自分の書いたプログラムの他人に見てもらい、改善点を積極的に指摘してもらうプログラミングスタイルの... 自分の書いたプログラムの他人に見てもらい、改善点を積極的に指摘してもらうプログラミングスタイルのこと。 プログラマはしばしば自分が書いたコードを私物化し、他人にバグや不具合を指摘されることを嫌う。これに対して、ジェラルド・M・ワインバーグ(Gerald Marvin Weinberg)は著書『The Psychology of Computer Programming』(1971年)で、同僚にコードを見せ、アドバイスを謙虚に受け入れる開発現場ではソフトウェアの品質が高くなることを紹介した。 このようなソフトウェア開発チームにおける品質向上策を“エゴレスプログラミング”という。これはコードを見る側も見せる側も「自分の方が優れている」などといった自尊心を捨て、純粋によりよいものを作るという意識共有が必要になる。ピアレビューやオープンソース開発の原点とされる。 ワインバーグは「エゴレスプログラミ