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欧州のテレビ/プロジェクター事情:劇場がある暮らし――Theater Style【CeBIT特別編】(1/3 ページ) 毎... 欧州のテレビ/プロジェクター事情:劇場がある暮らし――Theater Style【CeBIT特別編】(1/3 ページ) 毎週末、ホームシアター関連の記事を掲載してきた連載「シアタースタイル」だが、今回はCeBIT会場からの特別編という事で、欧州のテレビ/プロジェクター事情について、各メーカーの現地スタッフに話を聞いてみた。そこからは、日本や米国との微妙なニーズの違いも見えてくる。 一見、似ている日本と欧州のテレビ市場 1月に開催されたCESでの例を見るまでもなく、日本と米国の市場傾向は比較的ハッキリとした違いがある。“薄型指向バランス型”の日本と、“大きさ以外は妥協できる”米国といったところか。ソニー「QUALIA 004」のように、画質面でも目を見張るような製品が登場したことで、“リアプロは画面サイズ優先の妥協製品”とは言えなくなってきたものの、購買者の一般的な傾向には変化がないようだ。