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ユニデンが語る“最後発のテレビ作り”
思い起こせば昨年6月、ユニデンが液晶テレビを発売するというニュースが流れたとき、業界に驚きの声が広... 思い起こせば昨年6月、ユニデンが液晶テレビを発売するというニュースが流れたとき、業界に驚きの声が広がった。ユニデンといえば、コードレス電話機で世界的に高いシェアを持つ通信機器メーカー。どちらかといえば、地味な製品で堅実な商売をする昔ながらの日本企業というイメージだったからだ。 そのユニデンがデジタル家電に最後発で参入し、しかも32型液晶テレビの価格が14万円弱。家電業界には珍しい直販オンリーのビジネスモデルと合わせ、企業イメージとのギャップが鮮烈な印象を残した。 同社がデジタル家電市場に参入したのは、「コードレス電話機と並ぶ事業の柱」にするためだ。もちろん、新規事業はすぐに軌道に乗るものではなく、デジタル家電領域のダイレクト販売も「非常にチャレンジングなビジネススキーム」と認識していた。しかし、「設計から製造、販売までを一括して行えるのはユニデンの強み」という自信もあった。 「何もないとこ