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松下、文庫本サイズの読書端末「Words Gear」を開発
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松下、文庫本サイズの読書端末「Words Gear」を開発
松下電器産業は9月26日、文庫本サイズの読書端末「Words Gear」を発表した。5.6型のワイドカラー液晶を... 松下電器産業は9月26日、文庫本サイズの読書端末「Words Gear」を発表した。5.6型のワイドカラー液晶を搭載し、書籍、音楽、静止画、動画など、さまざまなデジタルコンテンツを楽しめる。 透過型低温ポリシリコンTFTを採用した画面解像度は1024×600ピクセル。アルファベットのEの形をしたタッチセンサー「Eセンサー」を使い、指1本による直感的な操作を可能にしたという。ワンタッチ操作で画面が上下反転する機能や、読書をしながら音楽を聴く機能もある。 外形寸法は、105(幅)×152(高さ)×28.4(厚さ)ミリ。重量は325グラム。リチウムイオン充電池を内蔵し、書籍閲覧時なら連続約6時間の再生が可能だ。コンテンツはすべてSDカードに保存する。 Words Gear向けの書籍コンテンツは、松下電器産業と角川モバイル、東京放送の3社が共同出資して10月2日に設立する予定の「ワーズギア株式会社