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ITmedia +D LifeStyle:第89回 雪と寒さとまぶしさの関係 (1/4)
雪撮影の基本 雪が積もるような厳寒地はデジカメにとってなかなか過酷な環境。もちろん人にとってもそう... 雪撮影の基本 雪が積もるような厳寒地はデジカメにとってなかなか過酷な環境。もちろん人にとってもそうなのだが、そんな中でも撮影したくなるのが人情。ではたとえばスキー場へカメラを持っていってどのくらい撮れるのか。 北国やスキー場へ行く前に、ちょっとデジカメのスペック表を見てみよう。ほとんどのデジカメは「動作環境」として「温度:0~40度」となっているはずだ。 なかには「-10度の環境下でも動作可能」としているデジカメもあるが、それはマレ。2008年の春現在でそれが可能なのは、オリンパスのμ SWシリーズ(レビュー:「μ780」&「μ770SW」)や業務用デジカメくらいだ。そもそもあまりに寒いところは動作保証外である。 ただし、この動作環境は「外気温」じゃない。カメラ内の温度だと思っていい。これが第一のポイントだ。 カメラをずっと外気にさらしていては(ストラップに付けて手首からぶらさげたままにす
2008/11/27 リンク