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最新薄型テレビにみる“節電”のテクニック
前回は、液晶テレビの消費電力を下げるパネル技術を紹介したが、今回は“エコ意識”の高まりをうけて各社... 前回は、液晶テレビの消費電力を下げるパネル技術を紹介したが、今回は“エコ意識”の高まりをうけて各社が新しく実装した節電機能を見ていきたい。メーカーごとにアプローチはさまざまだが、春の新製品に多く見られるのは“もったいない”状況を自動的に回避しつつ、使い勝手や画質といった別の部分でも役に立つものが多い。自分のライフスタイルに合ったテレビを選ぶことで、従来以上に電気代の節約とプラスアルファの満足を提供してくれるはずだ。 意外とベーシックなシャープ、見る人によって画質を調整する三菱 まず、前回32V型などいくつかの製品が“省エネトップランナー”と紹介したシャープだが、意外にも付加的な節電機能はあまり搭載していない。テレビ放送が終了したときや一定時間操作がなかった場合に自動的に電源をオフにする「無信号電源オフ」「無操作電源オフ」、そして「明るさセンサー」によるバックライトの輝度調節など、他社製品も