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“音のソムリエ”に聞くフィリップスの音作り、そして新イヤフォン「S2」
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“音のソムリエ”に聞くフィリップスの音作り、そして新イヤフォン「S2」
フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、4月中旬に新しいカナル型イヤフォン「S1/S2」を発表した。... フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、4月中旬に新しいカナル型イヤフォン「S1/S2」を発表した。同社が2011年から展開しているオーディオブランド「Fidelio」(フィデリオ)を冠した初のインイヤー型で、“多層構造”の振動板を採用した意欲作だ。来日したフィリップスの「ゴールデンイヤー」の1人、コンシューマーライフスタイルのサウンド&アコースティックス シニアマネージャー、Matthew Dore(マシュー・ドーレ)氏に話を聞いた。 ドーレ氏は、Fidelio製品など多くの製品開発に携わる一方、「ゴールデンイヤー」と呼ばれるフィリップスのサウンドエンジニア認定制度において、認証試験の開発にも関わった人物だ。ゴールデンイヤーは“音のソムリエ”ともいわれ、音を聞き分ける高い技能を身につけており、同社のオーディオ製品開発に深く関わる。ゴールデンイヤーは現在、欧州に10人、アジアパシフィッ