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“エースナンバー”を背負ったサウンドバー、ソニー「HT-ST7」
ソニーは8月8日、サラウンドシステムの新製品として「HT-ST7」を発表した。六角柱スタイルで注目を集め... ソニーは8月8日、サラウンドシステムの新製品として「HT-ST7」を発表した。六角柱スタイルで注目を集めた「HT-CT660」の上位に位置付けられるプレミアムタイプのサウンドバーだ。8月31日に発売予定で、市場想定価格は13万円前後となっている。 同社はこれまで10万円を超えるサウンドバーは販売しておらず、市場ではヤマハの「YSPシリーズ」など他社製品が存在感を示していた。ここに殴り込みをかけるのが、新製品のHT-ST7だ。「型番の“ST”はSound Stageの意味で、音質に注力したことを示す。そして“7”はソニーにとってエースナンバーのようなもの」(同社)。 磁性流体スピーカーの採用をはじめ、バーチャルサラウンドの新しいアルゴリズムの搭載、そしてサウンドチューニングをソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと共同で行うなど、「圧倒的なクオリティー」を求めたという。 磁性流体スピーカー
2013/08/08 リンク