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「プロジェクターの4Kシフトを加速させる」――ソニーが「VPL-VW500ES」を投入
ソニーは10月9日、4K対応のフロントプロジェクター「VPL-VW1100ES」および「VPL-VW500ES」を発表した。... ソニーは10月9日、4K対応のフロントプロジェクター「VPL-VW1100ES」および「VPL-VW500ES」を発表した。このうちVPL-VW500ESは、価格を従来の半分にあたる84万円に抑えたモデル。低価格機の投入により、「プロジェクターの4Kシフトを一気に加速する」(ソニー)。11月15日に発売する予定だ。 画質のキモとなる4K対応の「SXRD」は、上位モデルと全く同じ0.74インチ。業務用の4Kデジタルシネマプロジェクターと同じDCI(デジタル・シネマ・イニシアティブ)推奨の解像度である4096×2160ピクセルとなっている。シリコン駆動基板は、表示輝度ムラを防ぐために表面を平坦化。液晶層の厚みを均一にして光の乱反射を抑えた。またRGBそれぞれのパネルを“固着”させる技術にプロ用カメラのイメージャー技術で培った技術を投入。パネル精度を向上させ、画素の色ズレが原因で発生する色の濁り
2013/10/09 リンク