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「新しい酒は新しい革袋へ」―― ハイレゾの新潮流「MQA」と録りたてハイレゾの魅力
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「新しい酒は新しい革袋へ」―― ハイレゾの新潮流「MQA」と録りたてハイレゾの魅力
一般にも“ハイレゾ”という言葉が広まり始め、それに従ってタイトル数や音楽ジャンルの幅も広がってきた... 一般にも“ハイレゾ”という言葉が広まり始め、それに従ってタイトル数や音楽ジャンルの幅も広がってきた。そしてハイレゾ・エバンジェリストの麻倉怜士氏は、ここに来て今までとは違う流れのハイレゾが現れてきたと指摘する。今回は英Meridian Audioが開発したMQAという新しいロスレスフォーマットの先進性と、ナクソス・ジャパンからリリースされる田村麻子さんの音楽性を存分に語ってもらった。 麻倉氏:ハイレゾの初期から考えると、ここ数年で過去のアーカイブ音源は随分とリッチなラインアップになってきました。過去の名演奏や名歌唱を、アナログのマスターからPCMやDSDといった最新のハイレゾデータに変換する手法です。かつてのアナログの、まさにハイレゾ的に入っている多大な情報を現代のハイレゾ技術で享受するというのは、ハイレゾオーディオの大きな楽しみの1つです。 ――「イエローレーベル」の愛称で親しまれている