エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
原点にして最新! オーディオテクニカがVM型カートリッジを一新――モノラル盤やSP盤の専用モデルも
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
原点にして最新! オーディオテクニカがVM型カートリッジを一新――モノラル盤やSP盤の専用モデルも
オーディオテクニカは10月13日、毎年恒例の新製品発表会を開催し、ヘッドフォンやイヤフォンなど28機種... オーディオテクニカは10月13日、毎年恒例の新製品発表会を開催し、ヘッドフォンやイヤフォンなど28機種を発表した。ただし、今回の主役は同社が1962年の創業時から手がけているアナログレコード関連製品かもしれない。VM型カートリッジのラインアップを一新するとともに2機種のターンテーブルをリリースしている。 新しいカートリッジは、最高級の音を求めた「700シリーズ」、スタンダードモデルの「500シリーズ」、モノラル盤やSP盤のために作られたモノラルカートリッジ「600シリーズ」の3シリーズ計9機種。中でも8万円の「VM760SLC」は、精密に研磨された最軽量のスタイラスチップを採用し、広帯域再生と低歪率を実現したという最上位モデルだ。「レコード盤の溝から余すことなく情報を引き出す」(同社)。カンチレバーはアルミニウムテーパーパイプ製で軽量化。発電効率を高めるパラトロイダルコイルにクロストークを