エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
壁際に置くだけで100インチ! ソニーが超短焦点ホームプロジェクター「VPL-VZ1000」を発売
ソニーは、壁際に置いて100インチの4K映像を投写できる超短焦点ホームシアタープロジェクター「VPL-VZ10... ソニーは、壁際に置いて100インチの4K映像を投写できる超短焦点ホームシアタープロジェクター「VPL-VZ1000」を4月22日に発売する。価格は220万円(税別)と高額だが、2015年に発売した最初の4K超短焦点プロジェクター「LSPX-W1S」に比べると半額以下になった。 ソニー製の0.74型4K SXRDにレーザー光源「Z-Phosphor」を組み合わせ、2500lm(ルーメン)の明るさを実現したモデル。超短焦点レンズにより、スクリーンから15.5cmという至近距離で100インチ、約26cmで120インチの映像(16:9)を投写することが可能だ。「投写映像に人の影が映り込むことがなく、生活動線も妨げない」(同社)。 本体はAVラックなどの上に設置できるほか、今回は天吊り投写やリア投写にも対応。約1.02倍の微調整用電動ズームレンズも備えている。また背面吸気/前面排気の空冷システムを採
2017/03/16 リンク