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ソニー初のドルビーアトモス対応AVアンプが日本上陸
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ソニー初のドルビーアトモス対応AVアンプが日本上陸
ソニーは5月9日、Dolby Atmos/DTS:Xといったオブジェクトベースのサラウンドフォーマットに対応した同社... ソニーは5月9日、Dolby Atmos/DTS:Xといったオブジェクトベースのサラウンドフォーマットに対応した同社初のAVアンプ「STR-DN1080」を発表した。1月の「CES 2017」で披露したもの。国内では6月17日に発売する予定で、価格は7万7800円(税別)。 165Wのパワーアンプを7ch搭載したAVアンプ。Dolby Atmosなどをデコードするために32bit DSPチップを3基に増強し(従来は1基)、合わせて自動音場補正機能や「スピーカーリロケーション」「ファントムサラウンドバック」といった信号処理技術で柔軟なスピーカー配置を可能にしたという。 自動音場補正機能は“ES”型番を持つ上位機に採用していた「D.C.A.C EX」となり、同時に付属のマイクも従来機のモノラルからステレオに変わった。「ステレオマイクで三点測量を行い、スピーカーの設置した角度まで判別できるように