エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
有機ELテレビ、半年で約10万円ダウン――BCN
有機ELテレビや8Kテレビの登場など話題の多かった2017年。その中で有機ELテレビや4K液晶テレビといった... 有機ELテレビや8Kテレビの登場など話題の多かった2017年。その中で有機ELテレビや4K液晶テレビといった高性能なテレビを中心に平均単価の下落が進んだことがBCNの調査で分かった。有機ELテレビは半年で約10万円も安くなったという。 有機ELテレビは、2017年の春から東芝、パナソニック、ソニーが相次いで投入し、先行していたLGエレクトロニクスを合わせて4社の製品が店頭に並んでいる。いずれも大画面の高級モデルという扱いで、4メーカーの製品が出そろった17年6月時点の平均単価は44.58万円と高額だった。 しかし12月に平均単価は34.48万円まで下落。4K対応液晶テレビが過去2年間で6万円の下落幅だったのに比べ、有機ELテレビは値下がりのペースが速いという。 ただし薄型テレビ全体の平均単価は上昇しており、BCNアナリストの山口渉氏は「4K対応液晶テレビや有機ELテレビのような高性能かつ高