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1万2000円から“金”を取引できる――7月スタートの「金ミニ取引」とは?
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1万2000円から“金”を取引できる――7月スタートの「金ミニ取引」とは?
「金」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。多くの人は「金の延べ棒」や「宝飾」などだろう。しかし、投... 「金」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。多くの人は「金の延べ棒」や「宝飾」などだろう。しかし、投資の世界で金といえば、それは「金地金(きんじがね)」のことだ。一定の規格で商品化された金のことを金地金と呼び、取引されるのは純度99.99%以上と決まっている。金地金の一番上には「製造番号」が書いてあり、その下に「製造会社」「重量」「品質」などが刻印されている。こうして登録されている金地金だけが、市場で売買されているのだ。 しかし、「自分には縁のない話」「どうやって買うのか分からない」といった人も多いはず。確かに金地金は現在、1枚(1キログラム)約260万円の購入資金が必要なため、個人投資家には“縁遠い”金融商品といえるかもしれない。 野村證券が8月に「現在関心のある金融商品とその理由」について、個人投資家に聞いたところ、貴金属は10位で2385人中88人(3.3%)。国内債券やREIT(不動産