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今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日本のアニメーションは世界にも受け入... 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日本のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 前回記事ではアジア諸国での人気アニメの状況をおさらいした。 →「海外への外注増加で日本アニメは空洞化するか?」 現在、日本のアニメスタジオがアウトソーシングしている主な国は韓国、中国、フィリピン。タイやベトナムという例もあるが、数量的にはかなり少ない。そしてフィリピン、タイ、ベトナムはほとんど自国製のアニメがないので、競争相手とはなり得ない。 こうしたことを踏まえると、ライバルになる可能性があるのは韓国と中国ということになる。特に中国については子ども(0~12歳)層の人気アニメで自国製アニメがシェアト
2012/11/06 リンク