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ユーザーが亡くなったページの権利と責任は誰のもの?――法の観点から見た死とインターネット
ユーザーが亡くなったページの権利と責任は誰のもの?――法の観点から見た死とインターネット:古田雄介... ユーザーが亡くなったページの権利と責任は誰のもの?――法の観点から見た死とインターネット:古田雄介の死とインターネット(3/3 ページ) サイト管理人レベルの責任は誰も背負えない では、責任についてはどうか。放置されたブログや掲示板でよく問題になるのは、特定の誰かを誹謗中傷する書き込みだ。管理人が亡くなった後にフィッシングサイトのURLを埋め込んだスパムコメントであふれたサイトも多いし、うらみを持つ人物の実名を残して自殺した例もある。これらに対応する責任はどうなるのだろう。 周囲に迷惑をかける書き込みがなされた場合、サイト管理人が自ら気付いたり削除依頼を受けたりして削除することになる。その管理人が亡くなって不在になった場合、措置が可能なのはブログや掲示板を提供するサービス運営会社ということになる。責任の所在も借り手から借り主に移るように思えるが、無数に提供しているブログや掲示板の内容を把握
2012/12/24 リンク